知的財産本部

トピックス 【2008年12月5日~6日】 >> 一覧に戻る
第1回中国地区高専テクノ・マーケット



 去る12月5日,6日に広島市の広島産業会館において,第1回中国地区高専テクノ・マーケットが開催された。

 これは,独立行政法人国立高等専門学校機構が,産学官連携戦略展開事業において,「スーパー地域産学官連携本部」を設置し, 「2技科大と55高専の技術のワンストップ・サービス」を地域産業界へ提供することにより,「地域イノベーションの全国展開」の 実現を目指すため,全国の8地区に「拠点校」を設置して,55高専が戦略的に「地域イノベーションの創出」を図る活動の一環として, 中国地区8高専が合同で徳山高専を世話校に開催したものであり,全国8地区の中でも,初めての試みとなった。

 開会式では,大槻高専機構事務局長,平野徳山高専校長から主催者の挨拶があった後,中国経済産業局長から祝辞をいただき, プログラムへと移っていった。

 長年の共同研究が成功した地元企業の基調講演,研究シーズ発表会,ポスターセッション及び情報交換交流会と初日を終え, 2日目には,知的財産研修会を開催し,小田高専機構理事から「国立高専の産学官連携・知的財産の新たな戦略と展開について」講演があり, 発明協会による「パテントマップセミナー」を行うなど多様な催しが行われた。公的機関や産業界からも多くの参加があり, 総勢250名が熱心に高専の研究者と情報交換を行い,終始会場全体が熱気に包まれていた。