| 【2009年2月5日】 | >> 一覧に戻る | |
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| 平成20年度 文部科学省委託事業 産学官連携戦略展開事業 【 宮城高専・仙台電波高専 】 知的財産研修会 ― 東北地区国立高専の基盤整備と知財活動の展開 ― |
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文部科学省産学官連携戦略展開事業(知的財産活動基盤の強化)の一環として、宮城工業高等専門学校および仙台電波工業高等専門学校両校の
教職員への啓発を目的とした本研修会を実施いたしました。
両校参加教職員をはじめ東北地区高専ならびに関係機関等の参加者に対し、本事業の趣旨・目的,概要についての理解を深めることができました。
なお、各講演者の発表した内容等は、以下の通りです。
◆ 文部科学省研究振興局研究環境・産業連携課 技術移転推進室室長補佐 吉田 秀保
これまでの主な産学官連携・知的財産戦略推進計画の経緯を示しながら、両高専における本取組事業の趣旨・目的について説明しました。
◆ 宮城工業高等専門学校 副校長(産学連携担当) 内海 康雄
東北地区7高専における知財の取組体制、活動実施状況、およびシーズ等について説明しました。
◆ 八戸工業高等専門学校 校長 井口 泰孝
高専の産学官連携モデル例を示し、共同研究・受託研究契約での論点、高専の知財獲得、管理の問題点等を説明しました。
◆ 岩手県知的所有権センター 岩手県特許流通アドバイザー 千葉 広喜
知財活用について、海外をも含め事業化に成功した事例を紹介しながら、具体的に説明しました。
◆ 高専の知財活動実践例の紹介
「特許申請」・「知財教育」・「支援機関との連携」の3つの立場から5名の発表者から説明しました。
<まとめ>
本プロジェクトは平成20年度から3年間にわたって行われるが、初年度は体制作りとシーズの洗い出しが主な内容です。
今回は、東北地区7国立高専の第3回の知財研修会であり、体制とシーズの分類整理がほぼできたことを確認しました。
午後の研修会では、順に、文科省からのプロジェクトの主旨と今後についての計画、それに応じた活動内容、国全体からみた
高専の連携モデル例など、そして他の成功事例や関連した活動についての講演と話し合いが行われました。プロジェクトの進行は
おおむね順調であり、会場との真剣な討論を通じて、知財を含めて高専が連携したプロジェクト等に結びつくように、今後の活動が
行われることとなりました。
なお、当日はJSTと東北地区7国立高専の協定締結が同研修会の場で行われました。
<プログラムおよび研修会当日の様子>
〔日 時〕 平成21年2月5日(木) 13:00~17:00
〔会 場〕 ホテルコムズ仙台「花宴の間」
〔参加者〕 40名程度(高専関係者29名、企業関係者等9名、その他)
●13:00~13:25
東北7国立高専とJSTイノベーションプラザ宮城、サテライト岩手との連携に関する覚書締結式
→ 締結式の様子はこちら
●13:25~13:30 開会挨拶
宮城工業高等専門学校長 宮城 光信
●13:30~14:00 講演
「産学官連携戦略展開事業の実施と宮城工業高等専門学校・仙台電波工業高等専門学校への期待」
文部科学省研究振興局研究環境・産業連携課 技術移転推進室室長補佐 吉田 秀保
●14:00~14:25 講演
「東北7高専の知財に関する活動状況について」
宮城工業高等専門学校 副校長(産学連携担当) 内海 康雄
●14:25~15:10 講演
「東北7高専の共同研究、知財への期待」
八戸工業高等専門学校 校長 井口 泰孝
●15:10~15:20 休憩
●15:20~15:50 講演
「知財活用の成功事例」
岩手県知的所有権センター 岩手県特許流通アドバイザー 千葉 広喜
●15:50~17:00 高専の知財活動実践例の紹介
「産官学連携による高性能光触媒の研究開発とその実用化」
八戸工業高等専門学校 准教授 長谷川 章
「準学士課程学生、専攻科学生、社会人学生との研究活動からの特許出願と活動展開」
宮城工業高等専門学校 教授 鈴木 勝彦
「発明協会岩手県支部 知財教育支援事業の展開」
岩手県知的所有権センター 岩手県特許流通アドバイザー 千葉 広喜
「平成18年度現代GP採択「早期創造性教育と知財教育の連携と統合」の実践報告」
宮城工業高等専門学校 副校長(産学連携担当) 内海 康雄
「共同研究のための東北7高専と外部機関との連携」
文部科学省 産学官連携コーディネーター 庄司 彰
●17:00 閉会
(宮城工業高等専門学校・仙台電波工業高等専門学校)












