知的財産本部

トピックス 【2009年2月25日】 >> 一覧に戻る
【 熊本電波高専 】
「高専等を活用した中小企業人材育成事業成果報告会」を開催


 熊本電波高専が取り組む中小企業人材育成事業が全日程を終了し、 平成21年2月25日(水)に平成20年度の成果報告会を同高専で開催しました。

 同事業は、高専の施設・設備・教育ノウハウを活用し、地域の中小企業のニーズに即した技術育成システムを構築することを目的に、 平成18年度から行われている中小企業庁の委託事業です。

 同高専では「熊本電波高専を活用した中小企業若手技術者向け実践的電子情報技術者教育システム」と題し、企業の若手技術者に、 広く他分野の技術を知ってもらうことにより、新商品開発への取り組みや新しい連携を産み出すことのできる人材育成を行ってきました。

 平成20年度は「技術者スキルアップセミナー2008」として、同高専教員が指導する座学及び実習講座の電子情報関連基礎技術力強化プログラム、 20企業による持ち廻り講座の他業種相互現場実習プログラムの2コース(計28講座)を開講し、54社の若手技術者338名が理論と実践を学びました。

 当日は、同事業のコーディネーターである熊本電波高専の大山英典教授の総括成果報告の後、 実施企業4社による事例が報告されました。

   3年間で総計65講座を791名(受講企業:58社)が受講し、受講生のモチベーションやスキルアップが感じられ、今後所属企業で 成果を生かした活躍が期待されます。


大山コーディネーターによる総括成果報告

実施企業による事例報告

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