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留学生・国際交流


タイにリエゾンオフィスを設置

 2016年12月1日、高専機構はタイ・バンコク市のタイ教育省職業教育委員会事務局(OVEC)内に「高専機構タイリエゾンオフィス」を設置し、開所式を行いました。

 高専機構では、高専教育の海外展開を積極的に推進しており、体制整備の一環として海外拠点となるリエゾンオフィス設置を進めています。各国のニーズや経済成長の段階に応じた産業・技術の高度化を支える人材育成に貢献できるよう、高専教育モデルの普及促進を図っていきます。

 高専機構とOVECは2014年7月に学術交流協定を締結しており、これまで連携を深めてきました。タイにおいては、高専教育モデルの導入のために、モデル校としてチョンブリ、スラナリにある2つのテクニカル・カレッジを対象として、カリキュラム開発や教職員への研修などを実施し、インターンシップなどの産業界と連携した教育を支援していく予定です。

 開所式では、谷口功理事長、タイ教育省のスラチェット・チャイウォン副大臣、在タイ日本国大使館の佐渡島志郎大使、文部科学省高等教育局の浅野敦行専門教育課長からの挨拶に続き、谷口理事長とチャイウォン副大臣により除幕が行われ、オフィスの看板が披露されました。また、タイ国内のテレビ局、新聞社等による取材では、タイにおける高専教育展開について質疑応答が行われました。

 開所報告会には、タイ日本両国の行政・教育・産業機関の関係者約100名が参加し、交流を深めました。報告会では、関係者・来賓からの挨拶の後、タイ語版の高専教育モデル紹介ビデオを上映し、タイ人の高専卒業生有志によるネットワークの発足宣言などがありました。

 今後、リエゾンオフィスを拠点として、OVECはじめ関係機関と連携しながら、タイでの高専教育モデルの普及を図るとともに、ASEAN各国での高専教育モデルの導入支援を行っていきます。


開所式(左から、浅野課長、谷口理事長、佐渡島大使、チャイウォン副大臣、チタヤウォンOVEC局長)
リエゾンオフィス看板除幕(谷口理事長(右)とチャイウォン副大臣)
開所式(左から、浅野課長、谷口理事長、佐渡島大使、チャイウォン副大臣、チタヤウォンOVEC局長)
リエゾンオフィス看板除幕(谷口理事長(右)とチャイウォン副大臣)
タイTV局の取材を受ける谷口理事長
タイ人高専卒業生によるネットワーク発足宣言
タイTV局の取材を受ける谷口理事長
タイ人高専卒業生によるネットワーク発足宣言

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