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国際

  日本各地の高専でモンゴル3高専の教員研修を実施しました

 2018年1月15日(月)から2018年1月18日(木)までの4日間、高専機構は、モンゴル協力支援幹事校の都城高専、協力支援校の佐世保高専、長岡高専、苫小牧高専の4高専に、モンゴル3高専(国立科技大付属高専、モンゴル工業技術大学付属高専、新モンゴル学園高専)の教員26名を受け入れ、専門科目研修を実施しました。

 佐世保高専で行った機械系の研修では、エンジン分解組立、硬さ試験、応力の測定など5テーマを指導しました。3月には、現地で再研修を行うことで研修成果の定着化を目指します。
 長岡高専で行った電子電気系研修では、機材の関係でモンゴルでは実施が困難な直流電動機の制御や、かご形誘導電動機の制御など強電系の実験を中心に行いました。近い将来モンゴルにて始まる卒業研究に備えて、学生による研究室紹介も行いました。
 土木・建築の指導法を担当した苫小牧高専では、実験室の設備機材の見学や、コンクリートの品質管理・強度実験を行いました。研修風景は地元マスコミで大きく紹介されました。
 協力支援幹事校の都城高専はバイオ/化学の研修を担当し、有機合成と機器分析・解析および1属金属の分属実験を行いました。 さらに講義の作り方に悩む若いモンゴル教員を対象に、講義設計、アクティブラーニング研修を実施すると共に、都城とモンゴル高専の教員による共同研究に向けて研究の発表会も行いました。

 高専機構では、今後も引き続きモンゴル協力支援幹事校、協力支援校と共に、日本人高専教職員のモンゴルへの短・長期間派遣や、現地高専教職員の日本の高専における研修受入れなどを通して、その教育レベルの高度化を図っていく予定です。



苫小牧高専での水理授業方法研修


苫小牧高専での建設材料実験研修


佐世保高専でのエンジン分解組立研修


佐世保高専での応力の測定研修


長岡高専での強電系実験研修風景


長岡高専での電気電子系研修参加者


都城高専での有機実験


都城高専での修了証授与風景


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