モデルコアカリキュラム(試案) ~ 高専教育の質保証 ~

"教員が学生に何を教えたか"から、"学生が何をどこまで到達
    したか"へ。



モデルコアカリキュラム

  平成23年度末、国立高専機構は、産業界や大学関係者との緊密な協力関係の下に、高専卒業生が社会及び産業界で活躍するために、教育の量から質保証への転換を図る、モデルコアカリキュラム(試案)を策定しました。

 モデルコアカリキュラムとは、国立高専のすべての学生に到達させることを目標とする最低限の能力水準・修得内容である「コア(ミニマムスタンダード)」と、高専教育のより一層の高度化を図るための指針となる「モデル」とを提示するものです。

 国立高専機構では、「コア(ミニマムスタンダード)」を「数学」「分野別の専門工学」「分野別の工学実験・実習能力」「専門的能力の実質化」「総合的な学習経験と創造的思考力」等の10項目の視点で明示しています。各国立高専は、このモデルコアカリキュラム(試案)を基に、教科・科目の授業、PBLや共同教育等の実践的学習、課外授業やその他の生活・社会体験などの学校教育全体を通じて、学生の専門力や人間力、国際通用性等を育成します。

 また、モデルコアカリキュラム(試案)は、より高度な社会的要請に応えて高専教育の一層の高度化を図るための指針となる「モデル」を提示しています。この「モデル」の部分は、単に考え方を示すだけでなく、先導的な取組事例を全国立高専が共有し、実情に応じて導入・普及を図っていくことが重要です。そのため、先導的な取組を詳しく紹介する「エンジニアリングデザイン教育事例集」を定期的に作成・発行しています。


モデルコアカリキュラムについて(パンフレット) モデルコアカリキュラム(試案)



エンジニアリングデザイン教育事例集



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