開かれた高専
ものづくり技術支援事業
インターンシップ
国立高専機構および国立高専では、地域を中心とする産業界や地方公共団体と連携して、効果的なインターンシップを積極的に実施しています。なお、富山商船高専専攻科では、英語コミュニケーション能力の飛躍的向上と国際性を身に着けることを目的とした国際インターンシップ(海外語学研修プログラム)を設定するといった先進事例もあります。
平成22年度 インターンシップ
平成22年度、インターンシップを授業に取り入れている高専数及び学科・専攻科数は51校366学科・専攻科中、51校347学科・専攻科となり、各学校のインターンシップ参加学生数は8,515人となっています。
■インターンシップの参加状況| 年度 | 平成18年度 | 平成19年度 | 平成20年度 | 平成21年度 | 平成22年度 |
| 参加学生数 | 7,235人 | 7,978人 | 8,334人 | 7,971人 | 8,515人 |
| 学校数及び学科・専攻科数 | 55校 341学科・専攻科 |
55校 345学科・専攻科 |
55校 348学科・専攻科 |
55校 346学科・専攻科 |
51校 347学科・専攻科 |
長期インターンシップ
【長野高専】
専攻科において、15週間にわたる「学外実習」を必修科目として実施しています。学生は、1年生の後期に、主として長野県の企業や官公庁等で実習に取り組んでいます。技術的内容を長期にわたって学ぶことにより、実践的な力が養われるとともに、企業で働くことの実際や組織の一員として持つべき自覚、責任感等も体験できます。なお、本取組みは、平成16年度から2年間にわたり、文部科学省の「現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代GP)」に採択され高い評価を得ております。
【久留米高専】
専攻科において、2年生の後期(10月中旬から2月中旬)に、2~4ヶ月の長期のインターンシップを7単位の必修科目として実施しています。派遣する企業は、地元企業を中心に学生の希望も踏まえて選定しており、実習期間中には、担当教員が実習先を訪問し、実習状況の把握、問題点の抽出、企業の方との意見交換を行ない、実習後は、企業、学生及び教員の参加のもとに報告会を実施しています。


