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開かれた高専

ものづくり技術支援事業

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産学地域連携・共同研究

国立高専機構では、国立高専の持つ知的資源を活用して、地域を中心とする産業界や地方公共団体との共同研究、受託研究への取り組みを促進し、地域性を踏まえたものづくりの技術支援を積極的に行っています。

産学連携拠点「地域共同テクノセンター」

教育研究機能の向上と地域経済の活性化の推進を図る拠点として、全ての国立高専に地域共同テクノセンター等の組織を整備し、共同研究や技術相談などを行っています。
また、各国立高専においては、教員の研究分野や研究活動の成果について、シーズ集やパンフレットなどの広報誌やホームページで紹介しています。


産学連携の実績(共同研究、受託研究等)

各高専の共同研究、受託研究、寄附金の実施状況は以下のとおりです。

【平成23年度】    
受託研究 263件 570,104千円 (前年度 254件 484,304千円)
共同研究 740件 290,922千円 (前年度 787件 287,971千円)
寄附金 5,551件 1,351,303千円 (前年度 1,528件 749,820千円)
特許権の現況
高専機構の特許権の現況については次のとおりです。 ※()内は平成22年度
【平成23年度】    
発明届出件数 128件(131件)
特許出願中件数 637件(616件)
特許登録件数 154件(105件)
イノベーション整備推進事業

★大学等産学官連携自立化促進プログラム「機能強化支援型」
 1.特色ある優れた産学官連携活動の推進(H20~H24)採択校
  ・機構本部、長岡技術科学大学


★大学等産学官連携自立化促進プログラム「コーディネーター支援型」(H22~H24)採択校
  ・苫小牧高専(北海道地区)
  ・仙台高専(東北地区)
  ・岐阜高専(東海北陸地区)
  ・鈴鹿高専(東海北陸地区)
  ・熊本高専(九州沖縄地区)



寄附講座・寄附研究部門


沼津高専・寄附研究部門「水素利活用技術研究」

 株式会社日幸製作所の寄附により、地域連携テクノセンター内に日幸製作所寄附研究部門「水素利活用技術研究」が設立されます。 株式会社日幸製作所は、現在、水素化マグネシウムの製造、および水素化マグネシウムを利用した機器を製造しています。近年、医学分野の多数の 論文から水素を添加した飲用水の有用性が指摘され、医学的な水素利用技術開発の必要性が高まってきております。本寄附研究部門では、 水素化マグネシウムの利活用をはじめ、水素の有用性探索と製品化を目指した水素関連の基盤的研究を総合的に進め、本分野における研究の 推進を目指しています。


→寄附研究部門「水素利活用技術研究」 概要 [沼津高専HP]

仙台高専(名取キャンパス)・寄附研究部門「住環境システム開発研究部門(空調企業)」

 空調企業株式会社からの寄附により、地域共同テクノセンター内に寄附研究部門「住環境システム開発研究部門(空調企業)」が設立され、 1.室内環境改善機器の開発および性能検証、2.住環境の改善手法の総合的な技術開発と研究および空間内の設備機器とそのエネルギー消費量の予測・ 制御を行うシステムの開発、3.環境・エネルギー・安全・健康に関連する分野を中心に、地域の市民生活の向上を産業振興に寄与することを目的として 活動しています。


阿南高専・寄附講座「材料工学(日亜化学)講座」

 国立高専では初となる、企業からの寄附による本格的な研究組織である「材料工学(日亜化学)講座」が設立されました。本講座は、 日亜化学工業株式会社(徳島県阿南市)からの寄附により、地域が必要としている材料工学、物質工学の若年技術者の育成を目的として学生への 材料工学関連講義、地元企業との連携による共同研究の他、公開シンポジウム、公開セミナー、寄附講座教員による国内外の関連学会等での招待講演や 研究成果発表などを実施しています。

→材料工学(日亜化学)講座 [阿南高専HP]



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