機構からのお知らせ(平成23年11月9日)
「低学年生」からの国際的技術者養成-日本とマレーシア-
が開催されました。
11月3日、4日の二日間、八戸高専主催で『「低学年生」からの国際的技術者養成-日本とマレーシア-』と題して東北地区高専として初の国際シンポジウムが開催されました。
マレーシア側から、マラ工科大学国際教育カレッジ(INTEC)のファジア・ノルディン学長一行を招待し、日本側から機構木谷理事、岡田八戸高専校長、高専教職員、学生、留学生、一般市民、地元中学生など多数の参加者が一堂に会して活発な議論がなされ盛況裏に終了しました。
初日は、主催者の岡田校長挨拶に続き、木谷理事が「高専の国際交流」の課題、現状、最新の取り組みなどの全体説明を行った後、平川八戸高専国際交流委員長、片山INTECサブコーディネーターの事例報告、専門学科を代表して「国際交流と英語教育」につき熊本高専 松本先生、豊田高専 西澤先生の講演がありました。
2日目は、マレーシア側を代表し「INTECの国際戦略」についてファジア・ノルディン学長から、INTECが今後私立大学化により自主性・自律性を高め、国際展開を拡充しようと計画していることについて詳細な説明がありました。続いて八戸高専マレーシア留学生OBで富士通マレーシアに勤務のシャリフさんより日本語で「マレーシアでの日本企業の状況」の講演が行われました。
更に英語科教員4名による英語教育の取り組みについて仙台高専 武田先生、一関高専 畠山先生、徳山高専 国重先生、八戸高専 阿部先生の研究発表が行われました。
最後にパネルディスカッション「「低学年生」からの国際的技術者養成」をテーマに7名のパネリストにより提言がなされ、会場参加者との活発な質疑応答がなされ2日間の公式日程が終了しました。
続いて八戸高専に2009年に立ち上げられた学生のクラブ活動International Friendship Club(IFC)の主催で、学生主体の研究発表「日馬の過去・現在・未来」をテーマにINTECで交流した5高専(八戸、仙台、一関、木更津、徳山)25名4グループ学生により行われ大好評でした。
本シンポジウムは、高専改革推進経費による国際性の向上の取り組み支援平成22―23年高専モデル事業として実施されました。
【八戸高専:「低学年生」からの国際的技術者養成-日本とマレーシア-のページはこちら】
http://www.hachinohe-ct.ac.jp/~guser/nichima/nichima_symp.htm[八戸高専HP]











