学生活動(平成24年2月24日)

香川高専詫間キャンパスの学生チームが
第4回ものづくり日本大賞(内閣総理大臣賞)を受賞!




 国立香川高等専門学校詫間キャンパスの学生チームが、三次元CADシステム「MINAMO STYLE -水面流-」で、第4回ものづくり日本大賞「青少年部門」(内閣総理大臣賞)を受賞しました!

 「ものづくり日本大賞」は、我が国の産業・文化の発展を支え、豊かな国民生活の形成に大きく貢献してきた「ものづくり」を着実に継承し、さらに発展させていくため、「ものづくり」に携わる各世代の人材のうち、特に優秀と認められる人材等に対して内閣総理大臣賞等が授与されることとなったもので、今回が4回目となります。

 受賞対象となったのは、スティック型デバイス、マルチタッチスクリーンを用いて、流体シミュレーションによって現実に近い液体の動きを表現することができる水遊びソフトウエアで、水槽に液体を流し込む、棒でかき混ぜる、物を投げ込むなど多彩なアクションによって変化する液体の姿を再現できるほか、液体の性質を変化させて、水やハチミツのような異なる液体も再現できるインタラクティブな水遊びソフトとなっており、平成21年開催の第21回高専プログラミングコンテストでも最優秀賞を獲得しました。

 表彰式は2月17日(金)総理大臣官邸の大ホールで行われ、香川高専情報工学科から、安藤英里さん、合田貴博さん、佐野純一さん、北原康佑さん、十鳥恭平さんらが出席して、野田総理大臣から表彰状及びメダル・盾が手渡され、祝賀会では野田総理、平野文部科学大臣から受賞者に激励の言葉をいただきました。

 ものづくり日本大賞の表彰式に先立ち、竹橋オフィスにおいて、国立高等専門学校の名誉を高めた功績を称え国立高等専門学校機構の理事長特別表彰を行い、5人に賞状と副賞を贈呈しました。受賞作品についてのプレゼン等も行われ、林理事長から今回の受賞に対するお祝いと今後の活動への期待の言葉が贈られました。
 学生は理事長表彰の後に文部科学省を訪問し、板東高等教育局長への受賞報告と懇談を行い、受賞者たちは「自分たちが作成したプログラムが高く評価された上に貴重な体験が出来ました。」と感慨深げな様子でした。


表彰式
表彰式で、野田総理大臣(右から2番目)、平野文部科学大臣(右から1番目)
から祝福を受ける受賞者(首相官邸)

集合写真
高専機構理事長表彰で香川高専チームおよび指導の金澤准教授、
ならびに機構役員

懇談様子
板東高等教育局長に受賞プログラムを説明する
香川高専チーム



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