機構からのお知らせ(平成27年6月12日)

高専ロボットコンテストチーム(仙台、鈴鹿、熊本)が
   米国マサチューセッツ工科大学等でロボットの実演を行いました



 「アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト2014全国大会(以下、ロボコン)」(主催:全国高等専門学校連合会、NHK、NHKエンタープライズ)で優秀な成績を収めた高専(仙台、鈴鹿、熊本)のロボコンチームが、5月2日(土)から5月9日(土)にかけて、米国の大学にてロボットの実演を行いました。


 本事業は、高専の特色である高専ロボコンに焦点を当て、北米地域における協定校であるニューヨーク市立大学クイーンズ校に加え、コロンビア大学やマサチューセッツ工科大学(MIT)といった先駆的高等教育機関との双方向的で効果的な協力関係の構築を目的としています。昨年度に続き2回目となる今年度は、参加高専数を2校から3校に増やし、また、ロボコンで登場したロボットをもとにスーツケースサイズのミニチュア版ロボットを新たに製作しました。


 学生たちは、積み重ねた「せいろ」の安定化制御、段差を乗り越えるメカニズム、各パーツの製作方法等についてのプレゼンテーション及びロボットのデモ走行を行いました。


 また、MITにおいては、日本におけるロボコン開催のきっかけとなったロボット製作授業の大会に遭遇することができました。MITの学生によるロボコンが開催される同会場において、隣接する展示スペースで、学生たちは来場者に対して自作ロボットの説明とデモ走行を行いました。

自作ロボットを披露した学生たちに、観客からは多くの関心や質問が寄せられ、活発な質疑応答が行われました。観客の中には、昨年に引き続き見学に訪れた学生も見受けられ、本事業の継続を歓迎してくれました。コロンビア大学においては、機械工学科と学術交流協定の締結も予定しており、今後ますます活発な交流が期待されます。


コロンビア大学(American Society of Mechanical Engineers : アメリカ機械学会のコロンビア大学学生支部の学生と) MIT(大会会場にて)
ニューヨーク市立大学クイーンズ校(カフェテリアにて)
(左上から時計回り)コロンビア大学(American Society of Mechanical Engineers : アメリカ機械学会のコロンビア大学学生支部の学生と)、MIT(大会会場にて)、ニューヨーク市立大学クイーンズ校(カフェテリアにて)




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