機構からのお知らせ(平成27年6月17日)

「Cool Japan Seminar 2015 in Hachinohe」を実施しました



 国立高等専門学校機構(以下、機構)は、長岡技術科学大学、豊橋技術科学大学と共催し、関係の深いアジア高等教育機関の学生と高専生によるファシリテーター養成講座「Cool Japan Seminar 2015 in Hachinohe」を平成27年4月25日(土)から5月2日(土)にかけて、青森県立種差少年自然の家で実施しました。


 昨年に続き今回で2回目となる本事業は、世界を相手に対話、協調するにとどまらず、自身の考えも主張し、前例の無い課題に立ち向かえる解決力を備えたグローバルリーダーシップを発揮出来る専門的職業人の育成を目的としています。今回のセミナーは、八戸高専が主管校となり「One World: Revitalizing Tohoku」をテーマに掲げ、八戸、明石、茨城の3高専から22名、海外(インドネシア、シンガポール、タイ、マレーシア)からは26名の参加がありました。


 参加した学生たちは、地元企業等(大平洋金属株式会社、八戸缶詰株式会社、JA八戸、有限会社、柏崎青果、JX日鉱日石エネルギー・サービス株式会社、種差海岸インフォメーションセンター、八戸市水産科学館マリエント)を見学し、東日本大震災による被害や復興の実情について学び、解決策についてのプレゼンテーションを交えながら、活発な議論を行いました。


 なお、本セミナーを共催する3機関は、8月4日~5日に機構の協定校であるマレーシアのマラ工科大学にて「第5回持続可能な社会構築への貢献のための科学技術に関する国際シンポジウム」(ISTS 2015, International Symposium on Technology for Sustainability)の開催を予定しています。本セミナーの参加学生たちは、本シンポジウムにてワークショップを企画・運営する予定です。


企業見学(大平洋金属(株))時の質疑応答 八戸高専での成果発表会
企業見学(大平洋金属(株))時の質疑応答 八戸高専での成果発表会
ワークショップの様子 終了後の記念写真
ワークショップの様子 終了後の記念写真




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