機構からのお知らせ(平成27年10月14日)

―第5回「持続可能な社会構築への貢献のための科学技術」に
   関する国際シンポジウム―ISTS2015を開催



  国立高等専門学校機構(高専機構)と、協定校であるUniversiti Teknologi MARA(UiTM)の主催により、専攻科学生を対象とした学生主体の国際シンポジウムISTS(International Symposium on Technology for Sustainability)2015を、平成27年8月3日~11日にUiTMを主な会場として開催しました。第5回目である今回も、長岡技術科学大学及び豊橋技術科学大学が共催機関として参加しました。


 8月4日のオープニングセレモニーでは、マラ工科大学Abu Bakar副学長及び高専機構小畑秀文理事長の挨拶に続き、基調講演では、マレーシア政府科学技術イノベーション省次官 Abu Bakar氏、UMWトヨタ自動車 日比隆氏、マレーシア政府科学顧問Hamid氏がそれぞれの分野における講演で聴衆を魅了しました。


 学生の講演発表会では、学生の研究分野における発表と活発な質疑応答が行われ、英語によるコミュニケーション力が発揮されました。高専の学生は、英語での研究発表を堂々と行うとともに、海外の学生や他高専・大学の学生の英語による発表に触れる貴重な機会となりました。


 その後、グローバルリーダーシップを育成する課題発見と課題解決を主なテーマとしたワークショップを開催しました。基調講演では株式会社アクティブラーニング代表取締役 羽根拓也氏がご自身の体験をふまえた特別講義を行い、その講義を受け、フィールドトリップ、及びグループワークを実施しました。グループは海外の学生を含んだ編成とし、同じ問題を共有し、問題解決の方法を探る中で、コミュニケーション能力が向上し、国際的ネットワークが構築されました。ワークショップの最後には、ポスター形式での発表を行い、ISTS参加者のみならず、企業の方やフィールドトリップで訪問した地域住民の方々も参加いただき、優秀賞・パナソニック賞・東レ賞が授与されました。


本シンポジウムは、今年度主管校である明石高専、八戸高専、UiTM関係者、並びにワークショップを企画・運営した学生実行委員会関係者の多大なるご尽力により、成功裏に終了しました。


開会式   バンケット
開会式    バンケット
      
特別講義   フィールドトリップ
特別講義    フィールドトリップ
      
記念撮影
記念撮影   




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