機構からのお知らせ(平成28年8月19日)

オムロン・高専機構 共同教育プロジェクト
 「平成28年度 制御技術教育キャンプ~日韓合同インターンシップ~」を開催



 国立高等専門学校機構とオムロン株式会社は、ものづくりの現場で即戦力として活躍できる制御技術者を育成する目的で、制御技術教育に関する様々な共同教育事業を平成20年度より展開しています。この一環として、7月25日(月)から8月2日(火)の7日間、オムロン草津事業所において制御技術教育キャンプを開催しました。今年度は、オムロン株式会社が韓国の学生向けに実施しているインターンシッププログラムに、高専の学生が合流する形で初の日韓合同キャンプとして実施し、国立高専から10名、韓国から14名、計24名の学生が参加しました。


 今回は5匹のアヒルを重い順に、かつ、重さが同じ場合は指定された色の順番に並びかえることが課題でした。韓国の学生2名と高専生1または2名でグループを組み、アヒルを落とさずに天秤まで運び、センサで天秤の傾きを検出した後、効率よく順番を並びかえるシステムを開発するため、お互いに言葉が通じにくい中、毎日懸命に課題に取り組みました。


 最終日の成果発表会では、プレゼンテーションを行いました。参加学生の制御技術に関するスキルはもちろんのこと、コミュニケーション力等の分野横断的能力も確実に高まり、参加者全員が学校での教育では絶対に得ることができない貴重な体験をした素晴らしいキャンプとなりました。


キャンプ参加者集合写真
≪ キャンプ参加者集合写真 ≫
  


課題に取り組む学生
≪ 課題に取り組む学生 ≫
  
並びかえたアヒル
≪ 並びかえたアヒル ≫




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