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シンガポールのポリテクニック5校との協働による
スタートアップ・プログラムを開催

2019/04/15

 2019年3月9日(土)から3月14日(木)にかけて、KOSEN-Joint Polytechnics Start-up Programme Tokyo Sessionを国立オリンピック記念青少年総合センター等で開催しました。この企画は、シンガポールの5つのポリテクニックから選抜された15名の学生と6つの高専から参加した15名の学生を5つのチームに分け、「スマートシティ(※1)」をテーマに、社会に貢献するイノベーティブなビジネスモデルを、「スタートアップ(※2)」の手法に則り提案するものです。昨年9月にシンガポールで行われたPreliminary Sessionを皮切りに、シンガポールと日本の学生がSlack(※3)やSNSを駆使して連携し、12月の中間報告(Web開催)を経て、その集大成として最終プレゼンテーション(ピッチ)を行いました。
 ピッチは、さくらインターネット株式会社の田中邦裕社長、株式会社jig.jpの福野泰介会長および谷口功理事長を審査員に迎え、新たに開発したアプリケーションやプロトタイプのデモンストレーション等、各チームが工夫を凝らしたプレゼンテーションが披露され、リパブリック・ポリテクニックと長野高専の合同チームが提案した認知症の進行を遅らせるアプリ”BRAINHEALTH”へ最優秀賞、シンガポール・ポリテクニック/鳥羽商船高専、ニーアン・ポリテクニック/木更津高専/岐阜高専の各合同チームへ企業賞を授与しました。また、期間中、株式会社Xiborgの遠藤謙社長に”Extreme Human Centered Engineering”をテーマに講演をいただいた他、千葉大学柏の葉キャンパス・木更津高専・日本科学未来館も見学し、日本の最先端技術研究の一端に触れるとともに、両国学生間の交流を深めました。この企画は、グローバルエンジニアおよび起業家の視点で事業を牽引できる人材の育成を目的に、開催したプログラムですが、更に内容を充実させて継続して実施する予定です。

※1 スマートシティ:情報技術を活用し、基礎インフラと生活インフラ・サービスを効率化し、人々の生活の質を高め、継続的な経済発展を目的とした新しい都市のこと
※2 スタートアップ:革新的技術(イノベーション)によって社会に貢献できる新たなビジネスモデルの構築(起業)
※3 Slack(スラック):スチュワート・バターフィールドによって開発されたチームコミュニケーションツールの名称


千葉大学柏の葉キャンパス
【千葉大学柏の葉キャンパス】

木更津高専流体研究室
【木更津高専流体研究室】

チーム活動風景
【チーム活動風景】

ピッチ風景
【ピッチ風景】

表彰式-最優秀賞
【表彰式 - 最優秀賞】

帰国-羽田空港にて
【帰国 - 羽田空港にて】


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