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第1回 国際宇宙ステーション「きぼう」ロボットプログラミング競技会(Kibo-RPC)において、タイ高専KOSEN-KMITLのチームがタイ代表選抜大会準優勝

2020/07/29

国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開催する、国際宇宙ステーション(ISS)「きぼう」日本実験棟での、ISS船内ドローンを使用したプログラミング競技会のタイ代表選抜大会で、タイ高専KOSEN-KMILのチームが準優勝となりました。
 大会バナー
本競技会では、日米オープン・プラットフォーム・パートナーシップ・プログラム(JP-US OP3)を通じてJAXAとアメリカ航空宇宙局(NASA)が協力し、日本及びアジア太平洋地域の学生に対して、宇宙でのロボット操作やコンピュータプログラミングに関する教育機会が提供されます。
参加者は、宇宙デブリで穴が開いた「きぼう」モジュールを、ロボットを用いて穴の場所を探索し、レーザ照射による溶接を行うというミッションが課せられます。戦略シナリオ、探索技術、レーザ照射の正確さが求められる高度なロボットプログラミング競技会です。
日本を含む7つの国と地域から、300を超えるチームが予選大会に参加し、2020年5月に行われたタイ代表選抜大会に、タイ高専KOSEN-KMITLから2チームが参加しました。全国152チームが参加する狭き関門を、KOSEN-KMITLのチームBFSTが予選4位で通過。同年6月に開催された最終予選では、強豪大学を押さえて堂々の準優勝を勝ち取りました。学生達は、新型コロナ対策のため自宅待機という制約の中で、諦めずに最後まで力を尽くしました。また、予選通過が叶わなかったもう1つのチームが、予選通過チームをサポートするなど協力しながら進めました。

大会バナーその2

KOSEN-KMITL BFSTチームリーダー、テントさん(写真右)のコメント
「高専関係者の皆様、こんにちは。KOSEN-KMITL BFSTチームのテントです。チームを代表して、大会に参加した学生の皆さん、アドバイスをくださった先生方、素晴らしい機会をくださった運営委員会の方々、そして最終予選を手伝ってくれたKOSEN-KMITLのもう1つのチーム含む仲間たちに、感謝の気持ちを伝えたいと思います。私たちのチームがこのような大会に参加するのは初めての経験でしたので、準優勝を勝ち取ったことを、とても光栄に感じています。更に向上していけるよう、これからも頑張りたいと思います。」
大会の賞状
第1回 国際宇宙ステーション「きぼう」ロボットプログラミング競技会 タイ代表選抜大会準優勝 賞状

タイ高専KOSEN-KMITLは、日本が協力するタイでの高専プロジェクトの一環として、2019年5月に設立され、今年2年目を迎えた新しい学校です。今回の受賞は、KOSEN-KMITLにて学ぶ学生たちが、その持てる素晴らしい力を証明する機会となりました。 

本競技会の詳細(英語)
https://iss.jaxa.jp/en/kuoa/krpc/
タイ国立科学技術開発庁の関連ページ(タイ語)
https://www.nstda.or.th/th/news/13307-srpc2020

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