2026.3.30 (mon)
令和7年度 ダイバーシティ意識啓発講演会を開催しました
国立高等専門学校機構では、「令和7年度 ダイバーシティ意識啓発講演会」を令和8年3月24日(火)にオンラインにて開催しました。
本講演会は、全国の国立高等専門学校の教職員を対象に、ダイバーシティに関する理解を深め、意識を共有するとともに、ダイバーシティの取組推進に向けた環境を整備することを目的に実施したものです。
「働きやすさを共に創る みんなが力を発揮できる教育研究環境整備 ― 東京農工大学の事例で考える ―」をテーマに、天竺桂 弘子 国立大学法人東京農工大学副学長(入試及びダイバーシティ担当)を講師に迎え、同大学におけるダイバーシティ推進の歩みや、女性研究者支援を起点としながら、現在は育児・介護・男性育休・働き方改革など、性別や年齢、立場を問わず同大学の構成員全体を支える仕組みへと発展している具体的な取組が紹介され、特に、研究支援員制度の拡充、育児・介護に関する支援制度とナレッジ共有の重要性などについて、データや実践事例を交えながら分かりやすく講演されました。
講演終了後には、参加者から高高専における業務負担の軽減、育児・介護支援、男性育休の促進などについて多数の質問があり、活発な意見交換も行われました。

国立高等専門学校機構では、令和6年5月に「ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン(DE&I)推進宣言」をしており、今後もダイバーシティの推進を法人運営の重要な柱の一つと位置づけ、誰もが生き生きと活躍できる環境の実現を目指します。
「ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン(DE&I)推進宣言」は ダイバーシティ推進 ページをご覧ください。