国立高専機構からの
お知らせ

2026.10.23 (fri)

Panasonic×KOSEN包括連携協定事業活動の報告(令和8年度第2四半期)

 独立行政法人国立高等専門学校機構(以下、高専機構)とパナソニック ホールディングス株式会社(以下、パナソニックグループ)において、令和7年11月5日に締結した包括連携協定に基づく、令和8年度第2四半期の本事業活動と今後の活動計画を報告します。

■令和8年度第2四半期

 モノづくり人財教育の高度化を目指し、教員向けプログラムと学生向けプログラムを重点領域として位置づけ、以下の取組を通じ、具体化を進めています。

 教員向けプログラムにおいて、令和8年7月に奈良高専において、研修プログラムの構築に向けた実証の皮切りとして企業でも活用が進んでいる組織開発研修を実施しました。

 学生向けプログラムにおいて、令和8年9月、「COMPASS5.0サマースクール2026」(以下、サマースクールという)をパナソニックモノづくり研修所(大阪府枚方市)で実施しました。

 モノづくりにおける最新技術に関する知識やスキルの習得を目的として、全国から17校50名の学生が参加し、製造業における生成AI(人工知能)の活用やリチウムイオン電池の組み立て実習などについて、パナソニックグループをはじめ複数の企業などの講師による講義や演習を受講しました。

 また、サマースクールは、メディアの取材を受け、日本経済新聞、日刊工業新聞および共同通信などにおいて掲載されました。

■今後の計画

 第2四半期までの取り組みの継続に加え、これまでの約1年間の取り組み、成果並びに課題を基に、新たなものを含めた高専機構のニーズの把握及びパナソニックグループのシーズの整理を行ったうえで、本事業の取り組みの質の向上や新たな展開について、検討を進めます。 

 詳しくは、パナソニック様プレスリリースからご確認ください。


一覧へ戻る