2026.2.3 (tue)
【KOSEN】 《国立高専×産業界》 教育機関主導で半導体人材の“質保証”に挑む~企業が求める「即戦力」を定量化する、新時代の産学連携検定モデル~
独立行政法人 国立高等専門学校機構(東京都八王子市 理事長:谷口 功 以下、「高専機構」)は、熊本高等専門学校(熊本県八代市・合志市 校長:髙松 洋 以下、「熊本高専」)を中心に、学生の半導体スキルを産業界が求める水準で評価・認証する検定制度「高専半導体スキル検定(SSKC:Semiconductor Skills for Kosen Certification)」を株式会社サートプロ(東京都渋谷区 代表取締役CEO:近森 満)と共同開発し、令和6年に基礎レベル(Fundamental 0)の初年度実証試験を完了し、今年度より、応用レベル(Fundamental 1)の実証試験を開始します。
本制度の最大の特徴は、教育カリキュラムと産業界のニーズを連動させた点です。既存の資格試験が実務者のスキル評価を目的とするのに対し、SSKCは教育現場に根ざした「質保証システム」として、学生の学びの成果を産業界が求める基準で評価します。
SSKCは、基礎レベルのFundamental 0と応用レベルのFundamental 1の二つのレベルにより構成され、半導体産業に関連する、機械、材料、電気・電子、情報、化学の専門分野を学ぶ学生の履修内容に対応して出題します。これにより、企業は採用時の技術レベルの判断が容易になり、学生は自身の市場価値を明確に把握できます。
全国51校、約5万人の学生を擁する高専のネットワークを活用した、教育と産業の新しい連携モデルです。
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