国立高専機構からの
お知らせ

2026.10.19 (mon)

エジプト・アラブ共和国 高等教育・科学研究大臣一行が機構本部を訪問

 2026年10月5日(月)、エジプト・アラブ共和国(以下、エジプト)のアジーズ・コンソワ高等教育・科学研究大臣(以下、コンソワ大臣)を代表とするエジプト政府の関係者が、機構本部を訪問されました。

 初めに中島理事長から、来訪への歓迎の意が伝えられ、今回の訪問を通じて日本独自の高専教育システムについて理解を深めていただきたい旨の挨拶がありました。続いて、コンソワ大臣から、エジプトの産業発展には技術や知識に加え、実践力を備えた人材が必要であり、そのような人材を育成する高専教育について理解を深めたいとの挨拶がありました。

 機構本部からの最近の高専教育の概要を説明した後、コンソワ大臣から昨年9月カイロに開校したエジプト国立の「EJ-KOSEN(エジプト・日本高専)」を視察した印象を踏まえ、日本の高専におけるカリキュラム編成や学生選抜に関して多くの質問が寄せられ、高専教育への高い関心が示されました。

 また中島理事長との面会後、コンソワ大臣は東京高専を訪問し、実際に高専教育が行われている現場を視察されました。

 今回の来訪は、コンソワ大臣に日本の高専教育システムへの理解を深めていただくとともに、日本の国立高専とEJ-KOSENとの今後の協力について意見を交わす貴重な機会となりました。

 

1枚目:高専教育に関する説明を受けるコンソワ大臣(右)、エントルウィ在日本国エジプト大使(左)
2枚目:集合写真(手前左からバリー高等教育・科学研究省文化事業部門長、ヒラールエジプト・日本パートナーシップ事務局長、中島理事長、コンソワ大臣、エントルウィ在日本国エジプト大使、カラムJICAエジプト事務所ナショナルスタッフ)


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