国立高専施設整備の中期的施設計画
国立高専施設整備の中期的施設計画
国立高専機構施設整備5か年計画2026
国立高等専門学校(以下、「国立高専」という。)の施設は、創設期である昭和30年代後半から40年代前半に集中的整備されたため、その多くが50年以上経過しており、老朽化が急速かつ一斉に進行しています。
令和元年度から「令和新時代高専の機能高度化プロジェクト(令和元~6年度)」を実施し老朽化対策が大きく前進しましたが、依然として全体の約4割が早急な改修を必要としており、経年劣化や機能の陳腐化が深刻になっています。
このような状況の中、長期的視点に立って計画的かつ重点的に施設整備行うことが不可欠なため、「第6次国立大学法人等施設整備5か年計画」(令和8年3月文部科学大臣決定)の基本的な方針を踏まえた上で、国立高専独自の施設整備計画である「国立高専機構施設整備5か年計画2026」(令和8年3月理事長決定)を策定しましたので公表します。
施設は、教育研究活動の基盤であり、その整備充実を図っていくことは、我が国を成長・発展へと導くとともに社会・地域、そして世界に貢献するものと考えています。今後は、本計画の実現に向けて、国立高専の施設の計画的かつ重点的な整備を推進していく予定としています。
なお、本計画の策定に向け設置した「今後の国立高等専門学校施設の整備充実に関する調査研究会」の報告書も併せて公表します。
(参考)
国立大学法人等施設整備5か年計画(文部科学省ホームページへリンク)
(過去の施設整備5か年計画等)
問い合わせ先
独立行政法人国立高等専門学校機構
本部事務局施設企画課施設管理係
Tel:042-662-3163